植木秀憲さんの事業承継起業塾の評判は?サラリーマンでもリスク0で起業できるってホント?

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事業承継起業塾
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ちょぴ&みなみ

こんにちは!Webライター✖副業チューターのみなみです!

あなたは「事業承継」という言葉を知っていますか?

事業承継とは、会社の経営を現在の経営者から別の後継者へと引き継ぐことで、会社の経営理念や経営ビジョンを引き継ぎ、事業の発展を目指す場合に使われます。

普通にリアルで0から起業する場合は、店舗や人件費をはじめ全部自分で準備しなければならず、お金もかかるしノウハウもないので、ハードルもリスクも超高いです。

でも、そんな心配な部分を取り除いて、元手0円で黒字企業を手に入れて起業できるとしたら・・・。

今回紹介する「事業承継起業塾」は、「サラリーマンをしながらでもリスク0で年収2500万を目指せる」とし、「事業承継」という方法で起業する起業家を育成する塾です。

「元手0円で年収2500万円」だけを見ると、最初はとても危ない感じを受けたのが正直なところです・・・。

でも、今回「事業承継起業塾」についてひも解いていくと、日本の現状の問題と、なぜ事業承継起業が必要なのか、植木さんがどのような思いで取り組まれているのかが見えてきました。

実際、最近私の住んでいる地域でも、老夫婦が経営していた老舗レストランが、後継者がいなく廃業も考えていたけど、他県の若い夫婦の移住を伴う事業承継が実現した、とニュースになっていました。

その時は「親族とか県内の人に後継者がいなかったのかな」ぐらいであまり気にもしていませんでしたが、事業承継は身近なものになっているのを感じています。

いつものような「スキマ時間を活用して副業してみましょう~」という感じではないのですが、起業に少しでも興味のある人はぜひチェックしてみてください。

では早速行ってみましょう。

この記事はこんな方におすすめ
  • リスクを抑えて起業したい方
  • 雇われる立場から解放されて、自由に仕事がしたい方
  • 会社に勤めながら起業の準備を進めたい方
  • 地方の後継者不足の企業を救いたいと思う方
  • 事業承継起業はどうやったらうまくいくのか知りたい方
目次

代表の植木秀憲さんはどんな人?

植木秀憲さん
引用:公式LP(https://jigyoshokei-jinzaiikusei.jp/lp/onlineseminar/

「事業承継起業塾」代表の植木秀憲さんは大分県出身で、高校卒業後にアルバイトしていたパチンコ店の社長から

世の中は「雇われる側」と「雇う側」の2種類しかない

と言われたことをきっかけに、業務請負事業で独立されます。

その数年後には年商60億円の 大企業にまで急成長!

その後、会社を全国展開して拡大させ、人材派遣最大手グループ傘下に入り、史上最年少という若さで『東証一部上場企業の役員』に就任するという華麗な経歴。

しかし、3年後に解雇されるという・・・。

そこで植木さんは「自分が創設した会社を買い戻す」と心に固く誓い、資金0の状態からプライベートファンドで10億円もの資金調達に成功し、会社を買い戻すことに成功!

実はこれが「日本初」の『個人でMBOを成立させた事例』となるそうです。

その後は、経験を活かして幅広く活動し、新たに株式会社マナビバも設立。

これまでの経験をもとにM&A、経営戦略担当として様々な企業をコンサルタントしたり、調達した資金を適切に使用し外部から協力し合える会社を探し企業にアプローチする活動を行っています。

そして、2021年からはアークヒューマンキャピタル株式会社の代表取締役として、起業をしたい若者と先輩起業家とをつなぐ起業家アカデミーにて学びの場を構築し、起業家支援に当たっておられます。

ちょぴ&みなみ

メンタルと行動力、そして信念がものすごい方だな~と思いました!

植木秀憲さんの事業承継起業塾の運営について

運営会社はアークヒューマンキャピタル株式会社

事業承継起業塾とは、事業承継起業家を育成するために、植木 秀憲さんが立ち上げた事業承継起業に特化した起業塾です

「事業承継企業塾」の運営会社は、アークヒューマンキャピタル株式会社で、代表社員は植木さんです。

【特定商取引法に基づく表記】

販売社名アークヒューマンキャピタル株式会社
代表社員植木 秀憲
所在地東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル3F
メールアドレスsupport@jigyoshokei-jinzaiikusei.jp

・上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。
 お問合わせの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。
個人情報の取り扱いについて取得した個人情報は許可なく第三者に開示致しません。
表現、及び商品に
関する注意書き
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
引用:https://jigyoshokei-jinzaiikusei.jp/fn/company.html

また、アークヒューマンキャピタル株式会社の植木さんは、「一般社団法人日本事業承継人材育成研究会」の創設者でもあります。

「一般社団法人日本事業承継人材育成研究会」は、「次世代の経営を担う“事業承継人材”を育成する」をトップメッセージに掲げ、後継者不足問題の”現状”・”深刻化”・”人手不足”を解決するために、人材育成に取り組んでおられます。

これは『日本事業承継人材育成研究会』が発足を記念して、2022年7月3日に行われた発足記念イベントについて植木さんが書かれたNoteの記事です。

この中で以下のようにお話されています。

次世代を担う若者に向け、

私が登壇し、自身の過去を振り返りながら、

研究会の育成方針や事業にかける想いを

お伝えさせていただきました。

まだ起業をしていない若者に向け

「事業承継起業塾」

という形で様々な学びを提供していきます。

「事業承継起業塾」が「日本事業承継人材育成研究会」の思いの上に作られたものだということが分かります。

SNSをチェック!

植木秀憲さんや事業承継起業塾に関連するSNSを集めてみました。

植木さんの若い起業家の育成に対する熱意が伝わってきますね!

スクロールできます
SNS内容
【事業承継起業塾主催】特別オンラインセミナーHP【事業承継起業塾主催】特別オンラインセミナー
一般社団法人日本事業承継人材育成研究会HP一般社団法人日本事業承継人材育成研究会公式HP
次世代の経営を担う”事業承継人材”を育成する
X(Twitter)(@jigyoshokei01)【一般社団法人】日本事業承継人材育成研究会
アークヒューマンキャピタル公式HP起業人としての在り方を学ぶ唯一無二の展開型の新しいアントレプレナーコミュニティ
Youtube(【起業は創れる】アークヒューマンキャピタル)Arc Human Capitalはヒト、モノ、カネ、同志、それと 起業人 としての 在り方 を学ぶ、唯一無二の展開型の新しいアントレプレナーコミュニティです。
マナビバHP企業と個人をつなぐ アカデミー事業を展開
X(Twitter)(@manaviva77)渋谷でシードステージの起業家の教育事業をしています。雇用を生む前に 一人でも多くの起業家を世の中に輩出したい・・・マナビバはそういう発想で起業しました。
Facebook(hidenori.ueki.54)21歳で大分で起業当時の人財ビジネスを全国展開し34歳で全国に42支店を構えるその後東証一部のフルキャストHDグループ入りをして現在は起業家育事業マナビバを開設現在はJPIW合同会社の代表
Youtube(起業家を育み志の木を植えるチャンネル『植木起業研究所』)起業家を育み志の木を植えるチャンネル『植木起業研究所』
ちょぴ&みなみ

一貫して「若い起業家の育成」に携わっておられて、すごい!

事業承継とは

あらためて「事業承継」とは何かを見ていきます。

以下は、経済産業省のサイトの言葉です。

中小企業の経営者の高齢化や後継者不在により、中小企業が廃業せざるを得なくなることで、日本経済・社会を支える貴重な雇用や技術が失われる可能性があります。将来にわたって、わが国が活力を維持し、発展していくためにも、中小企業の事業承継は重要な課題です。

引用元:経済産業省(中小企業庁)

国も「そろそろヤバい」ということを認識していろいろ対策を打ってはいますが、なかなかうまくは進んでいない感じです。

また、事業承継の形も、これまでは子どもなどの親族に経営権を引き継ぐ「親族内承継」が中心でしたが、近年では「従業員承継」や「第三者承継(M&A)」も増えてきているといいます。

以下の『マンガでわかる「事業承継」』では、事業承継がマンガで分かりやすく書いてあるので、ぜひチェックしてみてください。

承継をする「事業」とは

承継をする「事業」とは何でしょうか。

先代の社長が築き上げた会社はもちろん、その会社の事業にお金を払ってくれている、以下のようなステークホルダーも含みます。

  • 「太客」と呼ばれる『優良顧客』
  • 強い信頼関係が成り立っている『取引先』
  • 長年、ひいきしてくれている『仕入れ先』

その会社が保有している事業資産そのもの全てです。

事業承継と事業継承

よく似た言葉としては『事業承継』と『事業継承』の2つがあります。

  • 抽象的なモノ(企業理念、先代の想い、文化など)も含め全てを引き継ぐのが『事業承継』
  • 具体的なモノ(事業資産、経営権など)を引き継ぐのが『事業継承』
ちょぴ&みなみ

「継承」と「承継」は全く意味が違うのですね!

『事業承継起業』の場合は、先代の社長の想いや、企業理念も一緒に受け継ぐため、先代経営者からの「手厚いサポート」を受けることができるのです。

そのため、

  • 知識ゼロ
  • 人脈ゼロ
  • 経営経験ゼロ

という、普通のサラリーマンの方でも安心して、受け継いだ事業を安定的に運営していけるといいます。

先代の社長から手取り足取り、いろいろなことを1から教えていただくことができるのは、事業承継をした方の特権ですね。

ちょぴ&みなみ

先代経営者との相性が重要だと思いました!

植木秀憲さんの事業承継起業塾が生まれた背景

植木秀憲さんはなぜ今、事業承継起業塾を立ち上げたのでしょうか。

まずは特別オンラインセミナー受講前オリエンテーション番組を見てみよう

【事業承継起業塾主催】特別オンラインセミナー から公式LINEに登録すると見られる「特別オンラインセミナー受講前のオリエンテーション番組」で植木さんが熱く語っておられます。

受講前のオリエンテーション番組なのに、なんと「1時間18分」もある動画です。

でも植木さんのお話がおもしろいのでどんどん見ていけます。

はっきりとお話されるし、字幕も全編についているので、1.5倍速でも2倍速でも聞き取れるくらいです。

ぜひ見てみてください。

ポイントだけをお伝えすると・・・

  • 日本の360万社のうち、60万社が黒字であるにもかかわらず、倒産する可能性がある。
  • 高齢化社会が影響しており、実は会社の社長の平均年齢が62歳で、世代交代が急務という状況。
  • 日本には宝の山とも言える中小企業が多く存在する。
  • 黒字の会社でも、経営者交代は簡単ではなく、後継者を選ぶのはとても難しい。
  • 人材不足が根本的な問題。
  • 現在の社長たちは、後継者の人材不足問題について認識してても、損得勘定で動かない。
  • 誰でも事業を承継し、起業できる新しい時代の可能性がある。
  • 事業承継起業は、既存の事業を引き継ぎ、新しい形態で起業する企業の一形態であり、リスクが比較的低い。
  • 事業承継に関する正確な情報発信と人材育成が重要。
  • 経営者との交流や情報共有、事業承継の問題に対する研究と解決策提供を行っていく。
  • 事業承継の方法や成功するためのポイントに関する教育や啓発活動が求められる。
  • 事業承継の問題の解決策は人材のみ!

日本の中小企業は「宝の山」であるということを何度も強調されていました。

印象に残ったのは次の言葉でした。

「黒字企業を利用して稼ごうとしているのではなく、日本の歴史に埋もれそうになっている宝の山である中小企業を救うプロジェクトであり、また、何かをやりたいと起業してチャレンジしてみたいと思ってる人たちにとっては途方もないチャンスになるプロジェクトである」

黒字倒産の危機にある中小企業にとっても、チャレンジしたい起業家にとっても、そしてその企業が根付く地方にとっても、三者がGOODな取り組みだと感じました。

また違う動画でも植木さんがお話されていましたが、「週1回・月1回とか行っているゴルフの時間を、月に1回でもいいから若者・次の世代の人たちに向けて知恵を共有したり、自分が経験したこと、成功体験やノウハウを教えてあげてほしい」と。

ちょぴ&みなみ

現在の社長に向けたメッセージがとても印象的でした。

事業承継起業と通常起業の違い

通常起業する場合、初期費用、人件費、諸手続、販路開拓、経営ノウハウなどなど必要であり、簡単ではありません。

黒字化するまでの期間や、脱サラにかかる期間も大変長くかかってしまいます。

一方、事業承継起業の場合、必要な資金は0円で、初月から黒字化可能、脱サラにかかる期間も最短1か月といいます。

起業比較

後継者がいないことが理由で廃業に追い込まれている黒字会社を0円で受け継ぐため、一般的な起業と違い、

  • 資金ゼロ
  • 知識ゼロ
  • 人脈ゼロ
  • アイデアゼロ
  • 経営経験ゼロ

の普通のサラリーマンでもリスクゼロで安心して、初年度から安定的な収益を目指すことが可能だと。

「起業したいけど、いきなり会社を辞めるリスクは取れない・・・」という、リスクを最小限に抑えて起業をしたい方にオススメの『社会的価値の極めて高い、最先端の起業法』だと植木さんは言います。

確かに、事業承継では先代経営者からのノウハウ、顧客・取引先・仕入れ先などの人脈、そして、先代経営者からの手厚いサポートを受けることができれば、スムーズに経営にかかれると思いました。

時代の流れが後押し

「黒字会社」を0円で購入できる理由は・・・。

業績・財務面に何の問題もない黒字会社が『後継者不足』によって廃業へと追い込まれている事態を受け、日本政府が『事業承継』に関する“全面支援”を本格的に開始する時代となったこと。

『採択率80%以上、上限1,200万円の補助金』をはじめ、事業承継に関する

  • 助成金
  • 給付金
  • 補助金

などを国が積極的に公募しているからです。

こうした日本政府からの直接的な支援、強力な後ろ盾があるため「年収300万円以下の経営経験ゼロのサラリーマンでもカンタンに資金調達が可能」となるそうです。

助成金などの詳細については、この後紹介する「特別オンラインセミナー」に参加していただき、しっかりチェックしてみてください!

事業承継起業のメリットとは

事業承継起業のメリットをみてみましょう。

  • 普通のサラリーマンでも簡単に経営者が目指せる
  • 元手0円だからリスクゼロで始められる
  • 黒字会社を承継するため最初から収益性は安心
  • 会社をそのまま継ぐからアイディア要らずで独立可能
  • 既存事業を引き継ぐため0起業よりもスピードが速い
  • 給付金・補助金・助成金など国からの支援も豊富

他にも、植木さんが主宰している「一般社団法人日本事業承継人材育成研究会」が後ろにドーンといてくれることで、しっかりとした支援が受けれることがメリットだと思います。

日本事業承継人材育成研究会は、設立のきっかけを

  • 親族内承継が減り、代わりに能力のある他人への事業承継、親族外承継が増加。
  • 我々、日本事業承継人材育成研究会で、『日本型の経営力』熱意を持った人材を育成。
  • 同じ想いを抱いた日本人が世界に誇れるような人材と長寿企業を輩出することで国力を上げていきたい。

とし、日本の国力を上げるという大きな目で人材育成をとらえています。

研究会の機能として3つを上げています。

メディアとしての機能性
  • 知見のある経営者を集めた研究会の実施
  • レポートを社会に発信し、より理解を深めていただきます
イベントとしての機能性
  • 事業承継に関する大規模なイベントを開催
  • 人材不足という現状を社会により理解していただく為の発信をし、理解を深めていただきます
人材プールとしての機能性
  • 上場企業や経営者との人材マッチング機能
  • 人材プールによる適切な人材と企業の架け橋としての機能

これらの支援環境を活用して、事業承継起業ができるのは大きなメリットですね。

サラリーマンでも事業承継起業ができるのか?

一番気になるのは、なんといっても「本当にサラリーマンでも事業承継起業ができるのか?」という点ではないでしょうか?

サラリーマンをしながらでもリスクゼロで年収2,500万円を目指せる!

という「キラーワード」にて、ここまでチェックされてきたと思います。

他にも

  • 会社を0円で貰う
  • リスクゼロ
  • 誰でも最短で
  • 初年度から安定的な収益

などなど、通常であれば「怪しい副業の誘い」として、「気を付けてください!」と言いそうなところですが・・・。

今回は逆に、この怪しげな言葉を真に受けるより、ちゃんとお話しを聞いてみたらよいのでは?と言いたい気持ちになります。

しかしながら、実際のところ、具体的な部分についてはまだまだ分からないがたくさんあります。

以下の気になる点については、「特別オンラインセミナー(無料)」でお話されているので、気になる方はぜひ参加してみてください。

  • 元手0円で黒字会社を購入するには、まず何から始めれば良いのか?
  • 国から資金を調達するには、どんな書類が必要なのか?
  • 実際に、事業承継に成功した事例はどのくらいあるのか?
  • これらの疑問をスッキリ解決する具体的な内容
  • など

今なら公式LINEに登録すると、植木さんの本がプレゼントされるそうなので、「起業」や「事業承継起業」について興味がある方はぜひ入手してみてはいかがでしょうか。

電子書籍プレゼント

植木秀憲さんの事業承継起業塾の口コミや評判は?

植木秀憲さんの事業承継起業塾の評判や口コミについて調べてみましたが、まだ新しいからか、現時点で口コミは確認できませんでした。

見つけたのは、こんなツイート。

https://twitter.com/nirasama1979/status/1342487407543795712

植木さんを師匠とし、尊敬されている気持ちが伝わりますね。

まとめ

今回は、「植木秀憲さんの事業承継起業塾の評判は?サラリーマンでもリスク0で起業できるってホント?」ということで、事業承継起業塾についてチェックしてみました。

とにかく驚いたのは、今、日本に黒字廃業を考えている会社が60万社もあるという現状です。

これからますます身近な問題になってくるのでしょうね。

長年努力して築かれた会社を廃業で終わらせるのは、残念すぎます。

なので、この状況においては、植木秀憲さんの事業承継起業塾の役割は非常に大きな意味があると思います。

ただ起業を支援するだけでなく、事業承継という形で「企業理念、先代の想い、文化なども含め全て」を引き継ぎ、起業家にその手順やノウハウなどをしっかりと教える。

ただ注意なのは、事業承継起業しても稼げるようになるかは、その人の熱意や取り組み次第だと考えます。

「0円で黒字企業を手に入れたあとは、簡単に稼いで行ける」なんてことはないでしょう。

起業を引き継いだところがスタートで、覚えること、改善すること、伸ばしていくこと、継続していくこと、などなど、やらなければならないことはたくさんあります。

ただし、国からの支援も受けられる今、リスクは(0でなくても)低減はすると思うので、検討してみる価値はあるのではないでしょうか。

起業したい志がある方にとって、事業承継は考えられる選択肢の1つかもしれません。

事業継承起業塾で学びながら、ステップを踏んで進むのがよいでしょう。

気になる方は、特別オンラインセミナーに参加してみることをオススメします。

公式HPからLINE登録してみてください!

「事業承継起業塾」がどのような内容なのかを、しっかりチェックしてみましょう。

ちょぴ&みなみ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

Webライター✖副業チューター。システムエンジニア歴28年のみなみです。現在はITサポート職で、ばりばり副業中です。このブログでは、あなたが副業で0から1へと成果が出せるよう、副業に関するいろいろな情報や、私の経験・知識を発信しています。まずは1歩踏み出しましょう!

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