こんにちは!Webライター✖副業チューターのみなみです!
あなたは無料のWebライタースキルテストに合格して、自分のスキルをアピールして、文字単価をすこしでもアップしたくありませんか?
今回は、Webライターのスキルテストが行えるサイトやサービスをまとめてみました。
合格率が低いテストに合格すると、他人との差別化にもなり文字単価アップが狙えますよ。
定期的にチェックして自分のスキルが上がっていることを確認できると、モチベ―ジョンにもつながりますね。
また、自分のスキルレベルが分かると、次の目標も立てやすいです。
初心者の方も初心者ではない方も、スキルテスト合格を狙って、チャレンジしてみましょう。
無料です、利用しない手はありませんよ!
それに実際にやってみるとどれも楽しいです。
それでは行ってみましょう。
Webライタースキルテストの意義
無料でWebライターのスキルテストが行えるサイトやサービスはいくつかありますが、クラウドソーシングのランサーズやクラウドワークスなどにおいては、サービスとして「Webライターのスキルテスト」を提供しています。
そして、そのテスト結果は、Webライターのプロフィールの「スキル」のページに自動的に表示されるシステムになっています。
クラウドソーシングは、なぜそのような機能を提供しているのでしょうか?
次のような意義があると思います。
- クラウドソーシングにとっての意義
-
- クラウドソーシング全体の信頼性・品質が高まる
- クラウドソーシング自体の魅力アップにつながる
- クライアントにとっての意義
-
- Webライターの適性を把握できる
- プロジェクトの品質向上につながる
- プロジェクトのリスク軽減につながる
- プロジェクトのコスト削減につながる
- Webライターにとっての意義
-
- 仕事獲得の競争力が向上する
- 自分のスキルをアピールできる
- 自分のスキルアップにつながる
- モチベーション向上につながる
ひとつひとつ見ていきましょう。
クラウドソーシングにとっての意義
クラウドソーシング全体の信頼性・品質が高まる
スキルテスト機能を提供することで、高いスキルを持つWebライターが集まり、「このクラウドソーシングなら質の高いWebライターがいる」というクライアントからの信頼度が高まります。
そして、ひとつひとつのプロジェクトの品質が向上すると、クラウドソーシング全体としての品質向上にもつながります。
クラウドソーシング自体の魅力アップにつながる
クラウドソーシング全体の信頼性・品質が高まると、クライアントやWebライターの満足度も高まり、新規ユーザーの獲得や既存ユーザーのリピート利用につながるでしょう。
スキルテスト機能の提供が、クラウドソーシング自体を魅力あふれるサイトとするためのひとつの手段となっています。
クライアントにとっての意義
Webライターの適性を把握できる
スキルテストにより、クライアントはWebライターの実力やスキルレベルを客観的に評価することができます。
クライアントは、たくさんのWebライターの中から、自分のプロジェクトに合ったスキルを持った人材を選択するために、スキルテストの結果を活用したいと考えています。
プロジェクトの品質向上につながる
スキルテストを通じて、Webライターのスキルを把握し、それに合わせた仕事を依頼することで、プロジェクトの品質向上につながります。
スキルに合わない仕事を任せると、結果として時間と費用が無駄になり、プロジェクトの品質に悪影響を与える可能性があるためです。
プロジェクトのリスク軽減につながる
スキルテストを活用し、適切なWebライターを選択することで、プロジェクトのリスクを減らすことができます。
スキル不足のWebライターに重要な作業を任せることはリスクが高く、プロジェクトの遅延や品質低下の可能性があるためです。
プロジェクトのコスト削減につながる
スキルテストを通じて、Webライターのスキルを把握することで、クライアントはスキル不足のWebライターに高額な報酬を支払う必要がなくなります。
また、スキルテストを活用することで、クライアントが自分で対象のWebライターのスキル判断をする必要がなくなり、時間やコストの削減につながります。
Webライターにとっての意義
仕事獲得の競争力が向上する
スキルテストに合格したことで、クライアントからの信頼度が高まり、仕事獲得の競争力が向上する可能性があります。
プロフィールに掲載されたスキルテストの結果を見て、クライアントからのお仕事の依頼が舞い込むかもしれません。
例えば、クラウドソーシングのサグーワークスでは、そのスキルテストにパスした人だけができる仕事があります。
スキルテストは、仕事を獲得するための大きな力となりますね。
また、今後の仕事の継続的な獲得につながるでしょう。
自分のスキルをアピールできる
スキルテストに合格すると、自分自身がどの程度のスキルを持っているのかをアピールすることができます。
合格率が低いものは、特にアピール度は高いですよ。
自分のスキルアップにつながる
スキルテストを行うことで、自分自身のスキルレベルを客観的に確認することができます。
また、スキルテストに不合格だった場合でも、どの分野が弱点かを把握することができるため、そこを中心に学習を進めることができますね。
それにより、弱点を克服することができるかもしれません。
このようなスキルアップへの行動は、より高いポジションや報酬、仕事の幅を広げることができるという、Webライターとしてのキャリアアップも目指すことができます。
モチベーション向上につながる
単純にテストに合格するとうれしいですね。
また自分に自信が持てるようになります。
今後の仕事に対する自信や意欲が高まり、より良い成果を出すためのモチベーションが高まるでしょう。
私たちWebライターにとってもメリットのあるスキルテストをぜひ活用しましょう!
ランサーズ|スキルテスト「ライティング(基礎)」
ランサーズは、スキルテストの一つとして「ライティング(基礎)」を提供しています。
デザイン、IT・プログラミングにはソフト名や言語などが並んでいるところ、「ライティング」というカテゴリーは異彩を放っていますね。
また、「基礎」というからには、今後「応用」のテストも準備されるのかもしれません。
楽しみです。
※ページを参照するためにはログインが必要です
ランサーズからのメッセージ
スキルテストを受け、プロフィールページにテスト結果を表示することで、発注者に自身のスキルレベルをアピールできます。
ライティングのプロの方はもちろん、これからライティングの仕事をしてみたいという方も、ぜひトライしてみてください。
合格点に満たない場合は、テスト結果は公表されません。 また、1度受けたテストは、2週間後に再度受けることができます。
テスト概要
- 制限時間45分(目安所要時間15分~20分)
- 問題形式4択
- 問題数30問
- 合格点60%
テストの内容
- 用語理解
- 知的財産権(著作権等)理解
- 文書作成基礎
- ICT 基礎知識
- ICT トラブルシューティング
テストの受け方
「ライティング(基礎)スキルテスト」ページを開き、ログインした後、「テストを受ける」ボタンをクリックしてください。
実際にテストを受けてみました
何も準備しないで受けてみましたが、一応、合格となりました。
難易度的には「中」くらいでしょうか。
制限時間45分ですが、実際には15分くらいで終了しました。
画面が進むと戻ることができないので、「あれ?さっきの問題は~」と思った時はすこしもどかしいです。
基本的には「テストの内容」として書かれていたことが、網羅的に出題された印象です。
でも中には何を問うているのか理解しにくい問題もありました(私に問題を読む力がないのだと思います)。
私は2回受験してみましたが、毎回違う問題が出たような気がします(記憶はあいまい)。
1回目は「知的財産権」の問題が多く、2回目は「適切な文章」を選ぶ問題が多かった印象です。
2週間後に再度受けることができるので、点数アップを目指して、また受けてみようと思います。
クラウドワークス|スキル検定「WEBライター検定」
クラウドワークスでは、「Webライター検定3級、2級、1級」と「ビジネス事務検定」の4つのスキル検定を提供しています。
※ページを参照するだけならログインは不要ですが、受験をするためにはログインが必要です
クラウドワークスからのメッセージ
スキル検定に合格して受注率をアップさせよう。
スキル検定を受験し合格することで、そのスキルを裏付ける証明となります。
競争率の高い依頼やクライアントからのスカウトなどで、ほかのワーカーよりも目に留まりやすくなります。
Webライター関連の検定の種類
- WEBライター検定3級|Webライターの登龍門、まずは基本から
-
Webライティングの基礎的な知識を証明できます
-
- マーク式
- 無料
- 事前講義も準備されており、WEBライターとしての基本を改めて学習したうえで、検定に臨めます。
- 無料のマーク式のテストなので、気軽に自分のスキルの証明が可能です。
- WEBライター検定2級|実務スキルが証明されたライティングのスペシャリスト
-
構成案に基づいて、読み手の心を動かす文章を作成できる実務能力を証明できます
-
- 記述式
- 受験料¥10,000(税込)
- 実際にライティングを行い採点/添削を行う実技テストも実施するため、実務スキルの証明にもつながります。
- WEBライター検定1級|高度なライティングスキルを持ったエキスパート
-
構成案の作成も含めた高品質な記事作成スキルを証明できます
-
- 記述式
- 受験料¥25,000(税込)
- 構成案作成を含めた実技テストを通して、さらに高レベルなライティングスキルの証明が可能です。
WEBライター検定3級を受けてみよう
WEBライター検定3級は無料のマーク式テストなので、気軽に受けることができますが、2級と1級は有料で、さらに、記述式の実技テストということで、とても高度な内容なので、しっかり準備・対策してから望みたいですね。
WEBライター2級・1級も、申し込み+受験料の支払が完了すると、事前講義の動画を視聴できるようです。
どんな講義動画なのか、とても興味があります。
以下は「WEBライター検定3級」について書いていますので、ご注意ください。
検定に合格すると?
WEBライター検定3級に合格すると、プロフィールに合格証が表示されるようになります。
プロのWebライターとして活躍するうえで必要な知識を有していることを証明することができます。
スキル検定の流れ
- 講義動画を見る
-
テストに出題される内容を含む、事前学習動画が公開されています。
視聴して、知識を深めてから受験しましょう。
- 受験する
-
「スキル検定を受験する」ボタンをクリックするとテストがスタートします。
※ 既に検定に合格している場合、または前回の受験から14日経過していない場合は受験することができません。
- 結果を確認する
-
すべての問題に回答すると、すぐに結果が表示されます。
講義動画について
テストに出題される内容を含む、「事前学習動画」が公開されています。
27本の動画があり、合計すると約3時間の講義ですが、それぞれの動画の長さはほとんどが10分以下で、平均すると6分程度です。
スキマ時間に見たり、速度を速めたりしながら見るとよいと思います。
内容としては、無料の動画なのに、基礎的なスキルをばっちり学ぶことができる充実したもので、とっても勉強になりましたよ!
途中途中にワークがあるので、ぜひ自分自身で実際にワーク問題を解いてみてください。
ノートやメモを取りながら進めると、学びが深まりますよ!
特にWebライター初心者の方には、絶対おススメです。
私は一気に27本見てしまいました!疲れた~
テスト概要
以下のようなテスト概要はテスト受験前にどこにも記載されていませんでしたので、実際にテストを受けたときの内容です。
- 制限時間 なし
- 問題形式 択一
- 問題数 50問
- 合格点 公表なし
テストの内容
事前学習動画で学んだこと、及び、その応用問題が出題されます。
ポイントは次の通りです。
- ひっかけ問題あり
- 敬語はあいまいに記憶していると悩んでしまいます
- 口語と文語は分かるようで分からない
- 正誤問題は落ち着いて考えれば大丈夫
- 「適切な」と「適切でないもの」が混じっているので、しっかり問題を読むことが大事です
テストの受け方
「WEBライター検定3級」ページを開き、ログインした後、「事前に講義動画を見る」または「スキル検定を受験する」ボタンをクリックしてください。
実際にテストを受けてみました
講義動画をすべて視聴したあと、テストを受けたところ、無事合格しました!
問題数や制限時間などのテストの基本的な情報が、どこにも記載されていないので不安だったのですが、実際にやってみるとあまり気にせず進めることができました。
問題数は50問で、制限時間はありませんでした。
全て択一問題で、選択肢は4~8個です。
ランサーズの「ライティング(基礎)」より、問題数も多く範囲も広いので、難易度高めだと思いました。
「合格率5%以下」となっていますが、まったく講義動画を見ないで受験すると難しいかも。
私は講義動画を全部しっかり見た後、すぐにテストを受けたので、合格できたと思います。
講義動画を見て、まだ記憶が新しいうちにテストを受けると合格しやすいでしょう。
必勝法はズバリ!「講義動画をしっかり学ぶ」です!
次は2級にチャレンジしてみようと思います!
サグーワークス|「プラチナライターテスト」
サグーワークスは「プラチナライターテスト」という機能を提供しています。
「スキルテスト」を画面から4択などをぽちぽち選択していくタイプではなく、経歴・自己PR・テスト内容から「業界の知識」「文章能力」など総合的に審査されるようです。
準備が必要ですね。
でもサグーワークスの場合、「プラチナライター」しかできないお仕事があるので、ここはぜひしっかり準備して合格を勝ち取りたいです。
※ページを参照するだけならログインは不要ですが、「プラチナライター登録フォーム」に入力するためにはログインが必要です
サグーワークスからのメッセージ
サグーワークスではサイト独自のテストを受けていただき、それに合格することで「プラチナ」というランクになることができます。そのランクを得たWebライターのことを「プラチナライター」と呼んでいます。
- メリット① 高単価の案件にチャレンジできる!
- メリット② 仕事を受注するための営業活動や、クライアントとの調整が不要!
- メリット③ 安心してじっくりライティングできます!
- メリット④ クライアントや運営事務局から指名が来ることも!?
- メリット⑤ 運営事務局が手厚くサポート!
プラチナライターに求められるもの
『サグーライティングプラチナ』がライターに求めるものは、以下の4つ。
そして、全ての要素に対する柔軟な姿勢が必要となります。
- 高い文章スキル
- リサーチ・調査能力
- ライターとしての責任感
- SEOやコンテンツマーケティングの知識
プラチナライターの登録方法
- プラチナライター登録フォームに入力
-
個人情報・月間可能記事本数・ライター実績(任意)など必要事項を入力して下さい。
- テストを受ける
-
指定された内容のテストを受けてください。
※制限時間はございません。
※下書き保存機能はございません。途中離脱の際は、ご自身で回答の保存をお願いいたします。 - テスト内容の審査
-
経歴・自己PR・テスト内容から「業界の知識」「文章能力」など総合的に審査します。
- 審査結果をマイページに通知
-
審査結果はマイページにメッセージで通知されます。
プラチナライター登録フォームについて
「サグーライティングプラチナとは」ページを開き、一番下の「プラチナ登録フォームへ」ボタンをクリックするか、「プラチナライター登録フォーム」をクリックすると、ログインした後、登録フォームが表示されます。
登録フォームには次の3つのタブがあるので、それぞれ入力してください。
- プラチナライター連絡先の登録
-
- 氏名
- ふりがな
- 住所
- 電話番号
- 連絡可能時間帯
- 資格・経歴・自己PRの登録
-
- 免許・資格(任意)
- 現在の職業
- 職歴・経歴(任意)
- 得意ジャンル、得意小ジャンル、詳細
- 自己PR
- プラチナライター応募情報の登録
-
- 応募動機
- ライター経験 〇なし 〇あり
- ブログ・サイト(3つまで)(任意)
- ポートフォリオ(3つまで)(任意)
- WEBライティング技能検定試験(日本クラウドソーシング検定協会)に合格している場合は、合格番号を入力する(任意)
「資格・経歴・自己PRの登録」までは、マイページで登録しているものです。
「得意ジャンル」以降は、自分の経験とスキルなどをアピールするためにも、真剣に取り組む必要がありますね。
以下の記事で「Webライターの始め方」のポイントとして、「プロフィールを作成する、ポートフォリオを充実させる」ことについて書いていますので、ぜひチェックしてみてください。
テストの内容
プラチナライター登録フォームが入力できたら、「テストへ進む」ボタンにて、テスト画面に進むことができます。
3つの設問がタブに分かれて設置されていますので、すべてのタブの設問に回答後、ページ最下部のボタンからテスト内容を送信します。
制限時間はありません。
下書き保存機能はないため、自分でメモ帳などに保存し、最終的に作成できたものをコピーして「送信」する方法がよいと思います。
- 【設問1】表現力テスト
-
提示された文章を、指定された条件を満たすように書き直すテストです。
- 【設問2】構成力テスト
-
提示された2つのテーマから1つ選び、「共通条件」「作成ルール」を踏まえて「記事のストーリー」「ストーリー設定の理由」「記事タイトル、段落ごとの見出し」を作成するテストです。
設定読者が指定の検索キーワードで検索した際に「どのような記事がその読者のニーズを満たすのか」をイメージしながら作成する必要があります。
- 【設問3】理解力テスト
-
提示されたルールに添って、記事を執筆するテストです。
提示されるテーマや例題は、定期的に変更されるのでしょうか?
それとも、受験回数によって、違うものに差し替えられるのでしょうか?
実態は不明です・・・。
テスト内容の審査
「経歴・自己PR・テスト内容から「業界の知識」「文章能力」など総合的に審査します」とサイトに案内があるように、合格ラインなどの具体的なものは分かりません。
実際にテストを受けて・・・ません
すみません。
準備不足のため、まだテストを受けることができません。
サグーワークスの「プラチナライターテスト」は、必須項目を埋めること、それも重要な項目をクリアしないといけないので、「お気軽に!」とは言えませんね。
受けたら報告しますね。
Webライター養成講座|「Webライティング力診断テスト」
「Webライター養成講座」というサイトでは、無料で受けることができる「Webライティング力診断テスト」を公開しています。
※実施前にメールアドレスなどを入力する必要があります
Webライター養成講座からのメッセージ
Webライティング力診断テストは、Webライター養成講座を運営するHayakawaのプロライター陣が制作した無料のテストです。
出題ジャンルは「国語力・一般知識」「Webライティング基礎」「SEO知識」「法律・法規」「編集・校正」の5つ。
それぞれのジャンルからバランスよく出題されます。
ご自身のライティング力が知りたいという方は是非チャレンジしてみてください。
また問題は定期的にアップデートしています。何度でも挑戦し、満点を目指しましょう!
テスト概要
- 問題は全部で25問。制限時間は30分です
- テストが終了すると、結果画面に遷移しあなたの以下の能力がわかります
- 国語力・一般知識
- Webライティング基礎
- SEO知識
- 法律・法規
- 編集・校正
- 制限時間をオーバーした場合、そこで試験が終了し、結果画面に遷移します
テストの受け方
「Webライター養成講座」サイトのトップ画面にある「Webライティング力 診断テスト」の「無料診断をCheck」をクリックするか、直接「Webライティング力 診断テスト」ページを開き、次の項目を入力後、「診断を開始」ボタンをクリックしてください。
- ニックネーム
- メールアドレス(必須)
- 性別
- 年齢(必須)
- 職業(必須)
実際にテストを受けてみました
このテストは「合格・不合格」がなく、「何点」の結果が見れます。
制限時間30分ですが、15分くらいで終了しました。
問題数も少ないし、難易度は低めかも。
他のスキルテストを受けた後なので、この系統の問題に慣れてきた可能性もあります。
こちらも画面が進むと戻ることができないので、「さっきの問題を見直したい」と思った時はすこしもどかしいです。
私が今回間違ったのは「不正競争防止法、重複表現、正しい敬語」の3問でした。
私は敬語が苦手なのです
。ライティング力診断テストの出題問題は毎月アップデートするとのことですので、ご自身のライティング力がどの程度あるのかを知りたい方は、ぜひ定期的にチャレンジしてみることをおススメします。
ちなみに今回の問題の中には「AIライティング」についての問題がありましたよ。
今なにかと話題の「chatGPT」とWebライターの関係についての問題ですが、「chatGPTとWebライター」については、こちらの記事も参考にしてください。
まとめ
今回は、Webライターのスキルテストが行えるサイトやサービスをご紹介しました。
実際にテストを受けてみましたか?
どのスキルテストも合格すると、Webライターとしてのスキルのアピールになります!
合格したら自己アピールしてしっかり活用しましょう。
クラウドソーシングの自己紹介に書いて、案件受注にチャレンジすることでクライアントの目に留まる確率も上がるのでは!
無料のWebライタースキルテストとはいえ、合格していない人と比べると差別化になります。
無料のスキルテストは、何度も受けても大丈夫です。
スキルアップ&文字単価アップのために、がんがんチャレンジしましょう。
無料のスキルテストに合格した後は、有料のスキルテストにもチャレンジしたいですね。
有料だからこそ受検している人は少ないと思われるので、なおさら差別化できると思います。
Webライターのスキルアップ&文字単価アップのため、ぜひスキルテストを活用してみてください!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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- 何が稼げて、何が稼げないのか?
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あなたの気持ちが少しでも前に進めるように、いろいろお話ししましょう!
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