こんにちは!Webライター✖副業チューターのみなみです!
パーソナルWebライティングスクールは、現役Webライターが作ってくれる「オーダーメイドカリキュラム」に沿って、「マンツーマンレッスン」で直接指導が受けられる本格派のWebライティングスクールです。
【徹底解説】編では、パーソナルwebライティングスクールのオーダーメイドカリキュラムの実態と、本当に稼げるスクールかどうかチェックしてみました。
自分の目標を明確にすることで「オーダーメイドカリキュラム」はものすごいパワーを発揮します!求めるスキルが最短距離で習得でき、稼いでいけるスクールです!
今回は、実際に無料体験を受けてみて、申込方法や実際に私が取り組んだオリジナル課題の内容・添削結果・フィードバック、そして正直な感想をお伝えします。
【後編】の結論を先に言うと・・・
です。
ぜひ最後まで読んで、私がそう思った理由をチェックしてみてください!
では行ってみましょう!
- Webライターで稼ぎたい人
- パーソナルwebライティングスクールの無料体験が気になっている人
- プロのWebライターに添削してほしい人
- 自分で気づかないクセや弱点を指摘してほしい人
パーソナルwebライティングスクールの無料体験の流れ
- ①無料体験の申込
-
- 公式サイトの申込フォームから必要事項を記入し送信する
- ②オンライン無料体験(カウンセリング)
-
- カウンセリングを受ける
- パーソナルWebライティングスクールについての説明を受ける
- ③オリジナル課題に挑戦
-
- オリジナル課題が送られてくるので、がんばって執筆する!
- ドキドキしながら提出する
- ④オンライン無料体験(添削・フィードバック)※希望者のみ
-
- 添削結果を見ながらフィードバックを受ける
- 添削結果をもらうだけでもOK!
①無料体験の申込
公式サイトの「無料体験はこちら」「無料で体験してみる」ボタンをタップすると、申込フォームに飛びます。
上記の
が指している黄色のボタンです。公式サイトには「無料体験はこちら」の黄色ボタンはたくさんあるので、どこからでも大丈夫です。
上記フォームでメールアドレスや希望日時などの必要事項を記入して、「送信する」をタップすると申込完了です。
しばらくすると、無料体験レッスンの詳細メールが届きますので、日時を確認してください。
- 現役のプロwebライターがやさしく添削してくれる!
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②オンライン無料体験(カウンセリング)
約束の日時になったらメールにあるURLをクリックして、Google Meetに接続します。
前半はカウンセリング、後半はスクールの説明とQ&A、という構成です。
カウンセリングでは、現在の状況や目標、悩んでいることなどを丁寧にヒアリングしていただきました。
- これまでのWebライティングのお仕事の経験は?
- 当スクールを知った経緯と無料体験を申し込んだ理由は?
- これまで他のスクールの経験や勉強方法は?
- 他のスクールの検討状況と重視しているポイントは?
- Webライティングで達成したい目標は?
- 書きたい記事のジャンルや内容は?
- Webライティングでの悩みは?
カウンセリングで話をしていくうちに、私は自分の目標を「高単価のお仕事を受注して、30万以上稼げるWebライターになりたい」と整理できました。
また、以下のようなアドバイスもいただきましたよ。
- エンジニアの長い経歴は強みになるのでプロフィールにぜひ書きましょう
- ITジャンルはニーズがあり専門知識が求められています
- IT系の資格や職歴を持っている人は優遇されます
- ブログを書いているなら積極的にポートフォリオに登録しましょう
- 発注者はどんな文章を書いている人か知りたがっています
- ブログは大きなアピールになります
- クラウドソーシングには複数登録しておきましょう
- それぞれのクラウドソーシングで案件の傾向が違います
- ITジャンルに強いクラウドソーシングもあります
- 悩み①:読点をたくさん付けてしまう
- 読点は1文あたり2個までがセオリーです
- 悩み②:記事を書くのが遅い・時間がかかる
- PREP法(プレップ法)を意識しましょう
- 論理的な文章を書くためのフレームワーク(型)です
- Point(結論)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(結論)
「Webライターは今までの経験を漏れなく活かせる素晴らしい職種」と教えてくださいました。素敵な言葉です!
そして、ここまでのカウンセリングの内容を元に、私のオリジナル課題を考えてくださるとのこと。
私の課題は「記事作成課題」なのですが、以下の2パターンがあり、私は②を依頼しました。
- テーマのみが与えられるフリーライティング・簡単な文章(1時間未満)
- 指示された校正案に沿って調べながら書く文章(2~3時間)
②は仕事の流れも体験できるのでおすすめです!
カウンセリングの後は、パーソナルwebライティングスクールについての説明を受けます。
スクールの情報や無料体験時のQ&A は【徹底解説】編をどうぞ。
結局、私は1時間くらいお話ししてしまいました
③オリジナル課題に挑戦
早速次の日にオリジナル課題が送られてきました。
提出期限はありませんが、実際の仕事を想定して「1週間程度」を目安に取り組むことをおすすめされました。
私のオリジナル課題は「初心者がプログラミングを学ぶには?おすすめの学習方法《3選》」です。
カウンセリングでお話した「ITの経歴を生かして書いてみましょう」ということですね。
見出し・構成は既に決まっており、それぞれの見出しに書く内容や、文字数の指定があります。
参考記事例が指定されていたのでそちらを参考にいろいろ調査しながら、2~3時間の予定のところ、スキマ時間を利用して1日かけて書きました(実質4時間くらい)。
そして、Googleドキュメントに直接記入して、提出の連絡をしました。
④オンライン無料体験(添削・フィードバック)※希望者のみ
Google Meetでのフィードバックを希望すると、日程調整後、オンライン無料体験(添削・フィードバック)が行われます。
添削結果だけ受け取ることもできますよ
良かった点について褒められたり、添削結果の説明を受けたり、いろいろフィードバックしてもらえます。
たくさんアドバイスをもらって、またもや、私は1時間くらいお話ししてしまいました
以上で無料体験は終了となります。
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パーソナルwebライティングスクールからの添削結果とフィードバック
では、私はどんな添削を受けたのか紹介しますね。
いただいた課題の記事を、いつものブログのような感じで、構成指示に従って書きました。
結果は・・・
- 褒められた点
-
- 文法のミスが少ない
- 構成がスムーズ、違和感がない
- たとえ話にオリジナリティがあった
- 指摘された点
-
- 文章が長すぎる
- 冗長な表現・間延びした文章が多い
- つなぎの文章は不要
【添削結果】褒められた点
文法のミスが少ない
無料体験(前半)で教えてもらった「1文に読点は2個がセオリー」を守ったことと、ちょっとした文法を知っていたり調べたりしたことがよかったようです!
例えば「~たり~たり」の使い方が正しかったと褒められました
「~たり」は並列助詞(あるいは並立助詞)と言って「~たり、~たり」と繰り返すのが正しい使い方なのですが、間違って使っているケースが非常に多いそうです。
構成がスムーズ、違和感がない
特に意識はしなかったのですが、いつもブログを書いている成果かもしれませんね。
たとえ話にオリジナリティがあった
プログラミングを「道案内」にたとえた部分がオリジナリティがあると褒められたのですが、実は・・・
chatGPTに「プログラミングを何かに例えてください」とお願いして、いくつも出してもらった中から一番分かりやすいものを採用しました。
chatGPT!ありがとう!
【添削結果】指摘された点
文章が長すぎる
文字数の指定は2,000文字前後なのに、私は3,500文字以上も書きました!
2,000文字の指定の場合は長くても2,500文字程度にすること、文字数などの指示を守らなかった場合は最悪ユーザに受け取ってもらえないので注意ましょうとアドバイスをいただきました。
また一文一文が長いために全体が長くなっているので、Webライティングの鉄則「短く簡潔に」を意識して、縮められるところは極力縮めましょうとのアドバイスも。
冗長表現が多い
私の文章には「~(する)こと」がとても多い!と指摘がありました。
たとえば「道案内をすることに似ています」と書いていましたが、「道案内に似ています」で伝わります。
ほとんどのケースは言い換えができるので、意識的に減らすようにしましょうとアドバイスをいただきました。
実際に今回の課題の文章の「~(する)こと」を数えたら、20箇所以上もありました
。全く自分では気づいてませんでした!!
他にも「短い一文に同じ語句が複数回出てくるとまわりくどい印象を与えるので、極力1回に絞りましょう」とのアドバイスもありました。
つなぎの文章は不要
いつものブログを書くように、最初や最後に挨拶を書いたり、タイトルや見出しと同じ内容を繰り返すだけの文章を書いたりしていましたが、「この文章は情報ゼロなので不要です」とバッサリ切り捨てられましたよ。
つなぎの文章は入れずに読者が知りたい情報をすぐに提示する、プラスアルファの情報を付加する等を意識しましょうとのアドバイスをもらいました。
挨拶もブログならアリかもしれませんが、仕事の記事ではテンプレート的なイメージになってよくないとの事です。
なんとなく「ワンクッションがあって良い」と思っていました・・・
【添削結果】フィードバック
上記の「指摘された点」を含めたコメントは13件ありました。
「してみましょう→しましょう」「助詞止め・体現止めNG」など、いろいろな指摘がありました。
私が書いた文章を直接「置換・追加・削除」していただいた添削箇所を数えたら、なんと、150か所以上もありましたよ!(、や「の修正をそれぞれ1か所と数えるので多い~)
私はいつも文章を長々と書いてしまい「短く簡潔に」書くことがとても苦手なので、削られた結果を見るのはとても勉強になりました。
結局、私が書いた3,500文字オーバの記事は、講師の添削によって2,800文字のタイトな文章になりました。
Webライターを目指すあなたにとっても、私が受けたアドバイスは参考になるのでは!?
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パーソナルwebライティングスクールの無料体験の感想
良かったところ
- 無料なのに、添削がすごく丁寧でとても勉強になる!
- 無料なのに、カウンセリングで目標をいっしょに整理してくれる
- 無料なのに、いろんな悩みを聞いてくれる
- 無料なのに、仕事を行う目線でアドバイスをもらえる
- スクール申込の押し売りが一切ない
- 「今日決めないとダメ」なんて追い込んだりしない
- とにかく優しくて丁寧!
無料体験がすごかったので、実際のスクールではもっとすごいのでは!と想像できます。
期待が持てますね!
気になるところ
- 特にありません
- 強いて言うなら、せっかくの無料体験が毎月20名限定なところ
講師の方があれだけ丁寧に対応しておられるので大変でしょうが、Webライターを目指している方にはぜひ受けてほしい無料体験なので、人数制限を拡大してほしいですね。
でも・・・毎月20名限定だからこそ質の高い無料体験ができるので、難しいのかも。
早めに申し込みすることをおススメします!
まとめ
今回は【後編】として、無料体験の進め方や、実際に行ったオリジナル課題の内容、添削結果・フィードバック、受けてみた感想を紹介しました。
無料体験でのカウンセリングやオリジナル課題・添削内容・フィードバックは、無料とは思えないくらいの質の高さでびっくりでした!
私はたくさんのアドバイスをもいただきましたが、よくある悩みや課題でもあるので、参考になる点はあったのではないでしょうか?
私が「~(する)こと」を多用し冗長な文章を書くクセに気づけたように、あなたも無料体験で自分の悩みに対してアドバイスをもらったり、オリジナル課題の添削をもらうことで、驚くような気づきがあるかもしれません。
また、私の場合は「エンジニアの経歴を武器に!」とアドバイスいただいたように、あなたのこれまでの経歴がWebライターとしての武器になるかもしれませんよ。
いろいろお話してみましょう。
そして、Webライター初心者はもちろん中級者や上級者の方も、プロの現役Webライターからの添削は学べることが多いと思います。
さらに、パーソナルWebライティングスクールの強みである「オーダーメイドカリキュラム」で、どんな目標をもった人でもしっかりと学べて稼げるWebライターを目指せると思います。
- 副業で月10万円稼ぎたい
- フリーランスで月収30万円を稼ぎたい
- アフィリエイトサイトでアクセス数を伸ばしてしっかり稼ぎたい
- クラウドソーシングで受注する際の文字単価を上げたい
- 家事と子育てのスキマ時間に仕事を始めたい
自分の目標に合ったオーダーメイドカリキュラムがどんな内容になるのかを無料体験でしっかり確認すると、目標へのステップアップの道がより鮮明にイメージできると思います。
実際のところ、なかなか現役のプロWebライターに添削をしてもらえる機会はないので、少しでも興味がある方は無料体験を受けてみてくださいね!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- 現役のプロwebライターがやさしく添削してくれる!
- 自分の悩みにアドバイスがもらえる!
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